平易な解説

働きながら治療する時、何を目安にする?

「出勤できているか」だけでは状態を十分に表せません。仕事を続けながら治療する時は、仕事以外にどれだけ負担が押し出されているかも見ます。

働けていることと、余力があることは別

勤務は維持できても、帰宅後に何もできない、休日を回復だけに使う、食事や睡眠が崩れる、人との連絡ができない、といった形で生活全体の余力が失われることがあります。

治療を「もう一つの仕事」にしない

毎日大量に記録する、複数の方法を同時に試す、長いワークを義務化する、といった設計は負担を増やします。日常に入る小ささで一つ試し、役立つかを見る方が続けやすくなります。

仕事の問題を全部「考え方」にしない

勤務時間、業務量、人間関係、通勤、収入など現実の条件が負荷になっている場合があります。変更可能な現実の問題は問題として扱い、認知の修正だけで解決しようとしません。

見るもの

勤務だけでなく、睡眠、食事、家事、回復時間、対人関係、楽しさ、セルフワークの負担などを必要最小限で見ます。

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