専門用語・概念
アドヒアランス・非反応・悪化・有害事象
アドヒアランス
介入をどの程度実施できたかという側面です。実施量が少ない場合、「治療が効かなかった」と「十分に試せなかった」を区別する必要があります。
非反応
十分に実施したにもかかわらず、狙ったアウトカムに意味のある改善が見られない場合があります。何を非反応とするかは介入と評価方法に依存します。
悪化・有害事象
心理的介入でも症状悪化や負担は起こり得ます。研究では有害事象の定義・測定・報告が十分に統一されていないという限界があります。
Repositoryでの扱い
「効果なし」「実施困難」「負担過大」「悪化」を分けます。繰り返し時間的に関連して悪化する場合は、因果関係を断定せずとも中止・変更・人間によるレビューを優先します。
関連: SELF-GUIDED-ICBT-IPD-2017 / PSYCHOTHERAPY-DETERIORATION-META-2018 / PSYCHOTHERAPY-AE-REVIEW-2024