症状を知る
食欲が大きく変わった。体重も変わってきた ― 食欲・体重変化
食べたくないだけでなく、逆に食べる量が増えることもあります。気分と身体の両方を見る必要がある症状です。
内側ではどう感じる?
- 空腹はあるのに食べるのが面倒。
- 何を食べても味気ない。
- 食事を選ぶ・作ること自体が重い。
- 逆に、つらい時だけ食べる量が増える。
- 食べても満たされた感じが弱い。
外からはどう見える?
食事回数が減る、同じ簡単な物だけになる、買い物や調理をしなくなる、間食が増える、体重や服のゆとりが変わる、といった形があります。
心理面だけで説明しない
薬、内科疾患、胃腸症状、生活リズム、ストレスなどでも変化します。大きい体重変化、食事が十分取れない、脱水や身体症状がある場合は医療評価を優先します。
記録するなら
- 食欲の方向(低下/増加)。
- 食事回数。
- 睡眠やストレスとの同期。
- 服薬変更。
- 体重変化の傾向。
参考: WHO Depression / NICE NG222