実際にやる

睡眠の乱れを整理する ― CBT-I観察サポート

不眠のための認知行動療法(CBT-I)そのものをAIで自律実施するのではなく、睡眠のパターンと日中機能を整理して次の判断につなげます。

先にセルフワークより確認を優先する場合
強い日中の眠気で運転や仕事の安全が心配、気分や活動性が急に上がって睡眠が減っている、睡眠時無呼吸など別の睡眠障害や身体的な原因が疑われる場合は、この観察ワークを優先せず医療で整理します。
途中で止めてよい
合わない、余計につらい、考える負荷が高いと感じたら完遂を優先しません。いったん止める →
  1. おおよその就床・起床・実睡眠時間を見る。
  2. 入眠、途中覚醒、早朝覚醒、過眠のどれが中心かを見る。
  3. 日中の眠気・集中・仕事や運転への影響を見る。
  4. 服薬、物質、勤務、気分の大きな変化、病気などの交絡要因を見る。薬の変更は指示しない。
  5. 観察継続、低リスクな支援、医療共有のどれが次かを整理する。
ここでは行わないこと
AIだけで睡眠制限・睡眠圧縮を開始したり、個別の睡眠時間帯を計算して段階的に削ったり、睡眠薬を変更したりしません。睡眠衛生だけを「CBT-I」とも呼びません。

後で何を見るか

ChatGPTを開く

慢性不眠について読む → CBT-I治療ページ →