症状を知る
寝すぎる。起きられない。長く寝ても回復しない ― 過眠
「よく寝られている」のではなく、睡眠時間が増えても起きづらい、回復感が乏しい、日中も眠い、といった形があります。
内側ではどう感じる?
- アラームを止めた記憶が薄い。
- 起きても身体が鉛のように重い。
- 休日に長く寝ても「寝足りない」。
- 昼寝が長くなり、さらに夜の睡眠がずれる。
- 寝ている間だけ考えなくて済む感じがある。
外からはどう見える?
起床時刻が遅くなる、遅刻が増える、休日の大半を寝て過ごす、予定を入れなくなる、といった変化があります。
不眠だけがうつの睡眠症状ではない
抑うつ状態では過眠が出ることもあります。ただし睡眠時無呼吸、薬、生活リズム、他の睡眠障害なども関係します。
見ること
- 実際の睡眠時間。
- 起床困難と日中の眠気。
- 昼寝の長さ。
- 勤務日と休日の差。
- 服薬や生活リズムの変化。
睡眠問題が中心なら睡眠の問題を整える方法(CBT-I)の考え方が参考になりますが、このサイトではAIだけで睡眠時間制限を実施しません。
参考: NICE NG222